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Saraba Machiyo Songtext
von Age Factory

Saraba Machiyo Songtext

暗い部屋電気をつけた
昨日した鍋とタバコの匂い
狭い部屋 この1Kの中で
幾度 夢と不安を見たろう

狭い部屋 散らばる思い出 ポリ袋にまとめておこう
いつかの 頬を赤く 言い合いをした夜の事
狭くて広い街で 憧れは苛立ちを呼んだ
錆びてしまいそうで 不安を拭っていた日々も

噂で聞こえたなら
君に聞こえたなら

いいんだけどね、
今日でもう街を出るよ
その事君に伝えたくなったけど
さらば街よ、でもやめておくのさ
いつかまで 話したね いつかまで


またあの夢の終わり
君も僕も疲れて
この街にいるなら
いつもの坂の上で待ち合わせしよう

電車に揺られている
街が離れてゆく
少し曇りそうだけど
傘、忘れてきたよ

誰も知らない夢は生きてゆく
息が切れるまで駆けてゆけ

さらば街よ、1人泣いた夜も
街は知っていた、君が知っていた
さらば街よ、行ってくることにしたよ
いつかまで 話したね いつかまで

またあの夢の終わり
君も僕も疲れて
この街にいるなら
いつもの坂の上で待ち合わせしよう

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