Songtexte.com Drucklogo

Wild Flowers Songtext
von SING LIKE TALKING

Wild Flowers Songtext

キミを抱きしめた 逝く夏の引き際
言葉も過去もない若いふたりだった
愛にも やがて 裏付と言い訳が要る
哀しいほど
どこまでも青い空
眩しすぎて
ボクは 自由を選んだ

いたずらに増えていく 記憶っていう瓦礫の中で
キミはなんだか 一輪の花のよう
幾重にも振り積む 時間っていう鉄屑の海
ボクはなんだか あの日のキミの笑顔を捨てられない


この地球の何処か
きっとキミは今 昔と変わらない瞳で探している
愛の形に普遍性は見つかるはず
可笑しいほど
長い夜のしじま
夢物語にしか思えなかった

綺麗事で終わらない 日常っていう嵐の中で
キミはなんだか 一輪の花のよう
偽りに馴れていく 欲望っていう幻の月
ボクはやっぱり あの日のキミの姿を追いかけていた

その頃は まるで想像もつかない世界
ボクが立っている坂道の途中
キミが憬れていた太陽が漸く近づいた

綺麗事で終わらない 日常っていう嵐の中で
キミはなんだか 一輪の花のよう
偽りに馴れていく 欲望っていう幻の月
ボクはやっぱり あの日のキミの姿を追いかけていた

季節が巡るたび 心に咲く花は...

Songtext kommentieren

Log dich ein um einen Eintrag zu schreiben.
Schreibe den ersten Kommentar!

Beliebte Songtexte
von SING LIKE TALKING

Quiz
Wer ist auf der Suche nach seinem Vater?

Fans

»Wild Flowers« gefällt bisher niemandem.