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L’azur Songtext
von Treow

L’azur Songtext

永遠に総てを包む AZUR
何故に 罅割れた枠の先を 識った
疾風に音を奪られた 僕に
秘めた想いは 逆衝動へ散った

無感情の微笑みと 裏腹の 言の葉
統てを 受け止めれば こころは 硝子色
ひた向きな演技者は 空虚に 追い遣られ
さながら 抱きしめるも 手折れゆく花の様

果てに総てを刻む AZUR
檻に招いて そこに藍を見つめる
寒い揺り籠の中 いつか
醒めるその日が 訪れると云った


小さなキャンバスに
静かな叫びを
狭い世界抜けて軋む想い 何度でも
わたしひろいせかいみつめさけぶさけぶ いま
せまいからをやぶりわたしわたしゆくわ いま

張り裂ける 寂しさと 吹き抜ける 秋風
総てを 受け入れれば こころは 濡れ羽色
不揃いで ぎこちない 旋律 胸に抱き
晴れ渡る 悠久の 舞台(ステージ)に ひとり

私は 振り向かない 轍を 踏みにじり
虹色の 感動と 瑠璃色の 憧憬を 求め
貴方という 矛盾の 存在は 消え去り 夢現は
空に落ちて 混ざる

十六夜の繰り返し 鈍色の感情
総てを忘れて今 こころは浅葱色
憂鬱を振り払い 自由に羽ばたける
今は それがうれしくて それがとても かなしい

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