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super back Songtext
von FINLANDS

super back Songtext

整列の仕方も忘れて
混じ合う息を散らかして
生活の端にぶら下がり
それでも好いと言い張って

洋服の下で着飾って
事を得なかったフリルのような
そんな真昼間
あたしだけの決定事項を悩んでる

驚かされてしまったのは
驚いたからではなかったと
共有できない楽しいことを
1つ、2つ、3つ


整列の仕方も忘れて
ひとりで遊ぶなんてたまらない
生活は習い事の真似事で
厭らしいといって嫌わないで

人様の騒ぎに心をちらつかせる
程に余りもなくて
一人で食べるケーキの味
特にかわりはないのに

整列の仕方も忘れて
混じ合う息を散らかして
生活の端に指をかけるのは
可哀想と言ってほしいから

わたしが口を聞けなくなったら
不憫だっていって遣っ付けて

Super back
もういらないからって
言って仕舞って封をして

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